アイドルマスター2ネオスタン考察その1
2011年8月30日 お仕事さて、アイマス2カップの優勝を目指して考察していこうかなと。
まず、アイマス2のミラーマッチを想定した場合においての特徴として、0レベに相打ちがいないことが一番の特徴と言える。
アイドルマスターの時には、相打ちや避ける動きのできるカードがあったため、0レベ帯はきっちりコストを稼ぎながらもハンドを抱えられるプレイングができた。
しかし、今回はその両方がいないため、純粋にパワーの高いカードでの殴り合いが想定される。
なので、今まで以上に先行をとることが大事になる。
竜宮小町伊織が全体500パンプなのもあり、4000台での0レベの殴り合いになる上で、きっちり相手のクロック管理を出来、相手に合わせて割れる部分だけ割りにいける上に、アイドルマスター時代からも強い動きであったドローゴーが更にキラリと光るわけである。
また、1レベのPD千早がハンドアンコール付与を持っている為に、尚更ボードアドを捨てられるようになったのも特徴的だ。
相手ターン強いカードや、シナジーがとても強いカード、ボードに出すコストが重いカードなども、これによってより使いやすくなった。
アイマスとアイマス2のネオスタンならば、今まで日の光を見なかったカードが輝く事にもなりうるカードだ。
現状、アイマス2で組んでいる限りにおいては、そこまで必要性は感じなかったりもするのだが・・・(優良なカードは、既にハンドアンコールを持っているため。どちらかと言えばアイマス用のカード)
しかし、3レベEVのジュピターとの対決が非常に強い点からも、青を噛ませる事はほぼ確定的なので、必須の一つと言える。
そして、PD千早がいることから、ミラーにおいてPD貴音は非常に素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれるのではないだろうか。
そして、このタイトルの一番の問題点であり、アイマスプレイヤーとしてはプレイングに大幅に改編を求められる部分であろうと危惧している部分なのだが
素直で前向きな春香、SPコーチ真 及び 天才シンガー千早 がいない為に、キャラクターの回収手段が少なく安定感が半分以下になっている という点である。
これにより、今までの圧縮率で勝負をかける事は難しくなり、CXを抱えすぎた場合においても処理に困ることが多くなるだろう。
代わりのエージェントシナジーの真も、ハンドを3枚(CX込み)消費する点と回収できる範囲を考えれば、今までの環境とは雲泥の差であると言える。
3レベ帯が強いかと言われると、そこまで強力なカードもないし。
アイマス及びアイマス2が環境トップになったと騒いでる人は勘違いだと気が付いて欲しい(春香バーンや双子の爆発力は侮れないが)
とまぁ話が少しそれたが、今回は青赤は環境トップではないのでは?と思ってしまった。
黄色もアイマス2のみならばそこまでの強さを感じないし・・・ううむ。
ポートレート雪歩のパンプ値が素晴らしい為に、PD千早とあわせてシャナ的に戦うのが正解なのだろうか。
緑は3レベの伊織以外はぱっとしないし・・・
バイトの時間が近いので、とりあえずここまで。
まず、アイマス2のミラーマッチを想定した場合においての特徴として、0レベに相打ちがいないことが一番の特徴と言える。
アイドルマスターの時には、相打ちや避ける動きのできるカードがあったため、0レベ帯はきっちりコストを稼ぎながらもハンドを抱えられるプレイングができた。
しかし、今回はその両方がいないため、純粋にパワーの高いカードでの殴り合いが想定される。
なので、今まで以上に先行をとることが大事になる。
竜宮小町伊織が全体500パンプなのもあり、4000台での0レベの殴り合いになる上で、きっちり相手のクロック管理を出来、相手に合わせて割れる部分だけ割りにいける上に、アイドルマスター時代からも強い動きであったドローゴーが更にキラリと光るわけである。
また、1レベのPD千早がハンドアンコール付与を持っている為に、尚更ボードアドを捨てられるようになったのも特徴的だ。
相手ターン強いカードや、シナジーがとても強いカード、ボードに出すコストが重いカードなども、これによってより使いやすくなった。
アイマスとアイマス2のネオスタンならば、今まで日の光を見なかったカードが輝く事にもなりうるカードだ。
現状、アイマス2で組んでいる限りにおいては、そこまで必要性は感じなかったりもするのだが・・・(優良なカードは、既にハンドアンコールを持っているため。どちらかと言えばアイマス用のカード)
しかし、3レベEVのジュピターとの対決が非常に強い点からも、青を噛ませる事はほぼ確定的なので、必須の一つと言える。
そして、PD千早がいることから、ミラーにおいてPD貴音は非常に素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれるのではないだろうか。
そして、このタイトルの一番の問題点であり、アイマスプレイヤーとしてはプレイングに大幅に改編を求められる部分であろうと危惧している部分なのだが
素直で前向きな春香、SPコーチ真 及び 天才シンガー千早 がいない為に、キャラクターの回収手段が少なく安定感が半分以下になっている という点である。
これにより、今までの圧縮率で勝負をかける事は難しくなり、CXを抱えすぎた場合においても処理に困ることが多くなるだろう。
代わりのエージェントシナジーの真も、ハンドを3枚(CX込み)消費する点と回収できる範囲を考えれば、今までの環境とは雲泥の差であると言える。
3レベ帯が強いかと言われると、そこまで強力なカードもないし。
アイマス及びアイマス2が環境トップになったと騒いでる人は勘違いだと気が付いて欲しい(春香バーンや双子の爆発力は侮れないが)
とまぁ話が少しそれたが、今回は青赤は環境トップではないのでは?と思ってしまった。
黄色もアイマス2のみならばそこまでの強さを感じないし・・・ううむ。
ポートレート雪歩のパンプ値が素晴らしい為に、PD千早とあわせてシャナ的に戦うのが正解なのだろうか。
緑は3レベの伊織以外はぱっとしないし・・・
バイトの時間が近いので、とりあえずここまで。
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